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一般社団法人埼玉県医薬品配置協会

                                                            ナンバーワン
                              埼玉県マスコット「コバトン」

 薬業界におきましては、平成29年1月に中国で製造されたC型肝炎治療薬『ハーボニー配合錠』の偽造品が卸売販売業者を通じて流通し薬局において調剤され患者に渡ってしまうという事案が発生し『安全神話の崩壊』と強い衝撃を持って受け止められました。
 我が協会としては、行政当局の指導を受け、@『医薬品譲受・譲渡時の書面記載事項(3年間保存)』、A『業務手順書の追加事項』の事務手続きの徹底、B『仕入先のメーカー並びに卸問屋への「営業許可証」の写しの提出』を指示いたしました。
 また、最近の健康志向に関連する番組や書籍が増え、私達はお客様以上の知識を持たなければなりません。そのための研修に関しては今まで通り『既存配置業者には、年間30時間以上の一定水準資質向上研修』、『新配置業者には、年間12時間以上の資質向上外部研修』の受講により対応し、埼玉県民の皆様の保健衛生に貢献できるよう自己研鑽を積み重ねております。
 また、当協会では今年度も埼玉県の保健医療行政、福祉行政への協力事業並びに向上に関する事業として、@麻薬・覚醒剤乱用撲滅キャンペーン、ANPO法人埼玉ダルクの活動助成、B大宮献血ルームウエストでの街頭献血の協力、C埼玉県シラコバト長寿社会福祉基金への活動支援、D埼玉県のがん啓発・がん検診の受診率向上に向けた包括的連携に関する協定への協力(川越水城公園など)、E薬と健康の週間においての「薬の正しい飲み方について」のチラシの配布や意識の向上に向けて活動してまいります。
 皆様のご協力のもと、昨年は西日本豪雨並びに北海道胆振東部地震へのご厚情を戴いたことに御礼申し上げます。
 終わりに皆様方の益々のご健勝とご隆盛を祈念し新年のご挨拶といたします。
  
   
平成31年2月吉日    一般社団法人 埼玉県医薬品配置協会
                 会長  種谷 健二